切り出した茶の木 |
里楽は、耕作放棄地の茶畑で伐採したお茶の木を材料にして、ドラム缶の炭窯で炭を焼いています。
茶の木が原料の炭なので、炭の英名charcoalにちなんで「茶香留(ちゃこうる)」と名付けました。
今はまだ、この茶香留でバーベキューをするのが目的で炭を焼いています。
葉や小枝を切り落とします |
5cmぐらいに刻みます |
枝を刻むのにガーデンシュレッダーを使います(刃の部分を少し改良) |
11月26日(土)朝8時から炭やき窯に点火の予定です。